令和7年度 対バルバドス草の根・人間の安全保障無償資金協力 「自閉症者支援施設兼福祉避難所整備計画」署名式

令和8年3月26日
(左)フレデリック・ジョンソン・バルバドス自閉症協会会長   (右)宮坂駐バルバドス日本国特命全権大使
(左)フレデリック・ジョンソン・バルバドス自閉症協会会長
(右)宮坂駐バルバドス日本国特命全権大使
 
2026年3月26日、在バルバドス日本国大使館とバルバドス自閉症協会(AAB)は、「自閉症者支援施設兼福祉避難所整備計画」に関する草の根・人間の安全保障無償資金協力の署名式を行いました。
 
本事業では、手すり付きスロープの設置によって施設の利用しやすさを高めるとともに、1,000ガロンの貯水タンクや発電機、ハリケーン対策用シャッターを導入し、防災体制の強化を図ります。完成後は、ハリケーンシーズンにおいて、障害のある方々が安心して利用できる完全バリアフリーの緊急避難所としての役割を担うことが期待されています。
 
本取り組みは、バルバドスにおける社会的弱者支援や災害対応力の向上を推進するとともに、包摂性や安全性、地域福祉の充実を目指した現地パートナーとの連携を一層深める、日本の継続的な支援姿勢を示すものです。