安全の手引き
令和8年5月28日
安全の手引き
🚨 緊急連絡先 (Emergency)
※各国の緊急番号は現地国内からかける場合の番号です。国際ローミング携帯等の場合は国番号(+1)が必要な場合があります。
🇧🇧 バルバドス (Barbados)
🇦🇬 アンティグア・バーブーダ (Antigua and Barbuda)
🇰🇳 セントクリストファー・ネービス (Saint Kitts and Nevis)
🇩🇲 ドミニカ国 (Dominica)
🏥 大使館推奨の主要医療機関
Urgent Care Barbados (私立) ★推奨 24時間対応
電話:538-3838
最新の画像診断装置を備え24時間対応。自宅や宿泊先への「往診サービス(Mobile Service)」は緊急時に非常に有効です。
I. 防犯の手引き(住居・外出・対策)
- 住居防犯: 窓には「バーグラー・バー(防犯柵)」、外灯、監視カメラを設置。使用人を過度に信頼せず貴重品を見せない。鍵の管理を徹底する。
- 外出・買い物: 夜間のビーチ、一人歩きは厳禁。貴金属は身に着けない。ATMは建物内のものを利用し、夜間は避ける。
- 犯罪遭遇時: 銃やナイフを突きつけられたら「絶対に抵抗しない」。犯人を凝視せず、刺激を避けて命を最優先にする。
- テロ・誘拐: 子供を独りにしない。銀行帰り等の追尾を警戒する。爆発音や銃声がしたら即座に伏せ、安全な場所へ這って移動する。
II. 交通事情と交通事故対策
- 基本ルール: 日本と同じ「左側通行」。道路の陥没、路上駐車による渋滞、雨天時の急な道路冠水に注意する。
- 自転車: ヘルメット着用が法律で義務付けられています。歩道走行は禁止。接触事故防止のため反射材を使用し、夜間走行は避ける。
- 公共交通: バス(路線バス・ミニバス)は路線が豊富で便利だが、車内で財布や高額紙幣を取り出さないよう、あらかじめ小銭を準備しておく。
- 事故発生時: 物損事故であっても、その場を立ち去らずに必ず警察と保険会社に連絡し、現場立ち会いを求める。
III. 在留邦人緊急事態対処マニュアル
- 安否確認: 万一の緊急事態の際、大使館からの連絡(電話、メール、SMS等)には速やかに回答する。
- 避難の判断: ハリケーン襲来や不穏な状況下では、原則「自宅待機」とする。自宅が危険な場合や不安な場合は、日本大使館への避難を検討する。
- 連絡網の確保: 家族間での緊急連絡先や集合場所を事前に決めておく。外出時は常に携帯電話を携行し、周囲に居場所を明示しておく。
IV. 資料:自然災害の記録と備え
📍 近年の主要災害(備蓄の必要性の根拠)
| 2021年4月:火山噴火灰被害 | 降灰により1週間以上の断水・停電が発生。 |
| 2021年7月:ハリケーン・エルサ | 直撃。家屋500棟以上損壊。インフラが数日間停止。 |
| 2024年7月:ハリケーン・ベリル | 観測史上最強級。南部海岸のインフラに甚大な被害。 |
📦 非常用物資チェックリスト(家族10日分)
📄 重要書類・現金
- 旅券(残存6ヶ月、最終頁に血液型記入)
- 現金(10日分のUSD・現地通貨)
- 外国人登録証、ID、予備の鍵
🥫 飲食品・衣類
- 水(1人1日3L)、保存食、常用薬
- 救急セット、消毒石鹸、衛生綿
- 長袖長ズボン(綿・麻)、厚底の頑丈な靴
📻 装備・エネルギー
- 電池式ラジオ、懐中電灯、予備電池
- モバイルバッテリー、ライター、ナイフ
- 車両燃料(常時満タン)、固形燃料
🌐 正確な事実の把握(リンク集):